田舎と都会

僕の生まれは徳島県にある剣山の麓にある一宇村という本当に小さな村に生まれました。
そして、物心ついた時から兵庫県明石市に育ちました。
ちょっとした町です。
神戸が近くで、大阪や京都に出るにも便利な立地でしたね。
車の免許を持つまでは、歩く、自転車、電車移動していました。
その頃が最も自然に触れていたような気がします。
車に乗るようになってからは、太陽、雨、風、ちょっとした空気の匂いや気配を感じる機会がずっと減ったような気がします。
東京や大阪にいた時には車を持っていなかった時期が長いので、同じように自然を感じたように思います。

今は三重県の松阪市に住んでいますが、ほとんど車移動です。
歩いて用事をするのはゴミ出しの時ぐらい。
散歩がてら郵便局に行こうと思って歩きますが、雨の日は車です。

今日は雨が本降りで、久しぶりに雨を感じる事ができます。
田舎は自然がたくさんあって、自然を感じる事ができると言いますが、逆に車移動社会で自然を感じる機会がとても少ない気がします。
都会では電車移動ですから、とにかく歩きます。
家から駅まで傘をさして雨に濡れながら歩きます。
田舎では雨にあたる事がほぼありません。
傘もさしません☂️。
いったい、どちらが自然と触れ合っているのかがわからなくなります。

田舎は車社会ですから、歩かないので意識して歩いたり何か運動をしない限り慢性的な運動不足です。
逆に都会は歩きますので運動がある程度できています。
もちろん車移動の人は別ですが…。

なんかこんな事を考えた今日です。
この事に関しては時折思う事はあったんですが、今日は改めて強く感じたので文章にしてみました。
ひょっとしたら、大きな公園の近くにアパートでも借りて都会で住んでいる方が健康的なのかもしれませんね。